家庭内の貧富の差

メーカーからDVDの修理の件で電話があった。

「無償で修理させていただきます。」（ノ*゜ο゜*）ノ

良かったぁ〜。4〜5万は覚悟しておいてね。ってパパさんから言われてたからさ
覚悟も何も、どうすんのよぉ〜〜。ってムードだったんだけど
ホッとしたわ＾＾

で、パパさんにメールで報告。気を良くしたパパさん、ゲームメーカーに壊れてたプ○ステの修理を問い合わせた模様。
修理費にかなり高額な値段を言われたみたいで、新しいのを買った方がいい。
と、新しいプ○ステを購入したらしい（￣□￣；）

なんでポンと買えるのさ？

うちの家って家庭内で貧富の差がとても大きい。
パパさんはホントお金持ちなんだよね。
何かをうまくやってるみたいなんだけど、何をやってるのかさっぱりわからん。

お小遣いだって、そんな破格な金額を渡しているわけでもないのに
お金持ちなのよ。
私も“うちでの小槌”がほしいなぁ〜。なんて言ってみても鼻で笑うだけ。
結構本気で言ってるんですけど・・＾＾；
まぁ、ほとんどが家族に還元されているみたいだからいいんだけどね。

もし私が“うちでの小槌”なるものを持ってしまったら
私のもので7割、子供達のもので2割、パパさん1割くらいの割合になってしまいそうだから
やっぱり持たない方がいいわね＾＾；

今回のプレステの件は、壊れた事に対してパパさんが怒っちゃって
子供達に当り散らしてたようにも見えたから
それを子供達のいない所でチクチク言ってみたら、大きく反省したみたいなんだよね。
で、新品購入に至ったみたい＾＾；

子供達も大喜びだったし、まぁいいっか＾＾