昨日のダンスのレッスン会場になった場所は、隣の市の多目的ホールだった。
そこには、これから先も毎週のように通う場所で図書館もある。
まる子は本が大好きで、4年生用の本だと1時間くらいで読み上げてしまう。
だからいくら買ってもおいつかないんだよね。
ダンスが終わってから図書館が開いていたので「行きたいぃ〜〜」というまる子に引っ張られて図書館に入っていった。
ぽん太は小説にはあまり興味がない様子で、図書館内をフラ〜リフラリと歩いていた。
そこでパパさんが「そだ ぽん太、ピラミッドの本を探してみるか?」
といった瞬間、目をキラキラさせて「あるかな〜〜?」と意欲的に探しだした。
ぽん太は漫画チックなものよりも、リアルなピラミッドの写真なんかがいいらしくて
そうなると大人用になるんだな。
係りの人に聞いて探してもらったんだけど、「誰が読むんですか?」と聞かれて
「この子です」とぽん太を指すと「学校の宿題か何かですか?」と聞いてくる。
「ぃぇ 興味があるので・・」というとぽん太の顔をマジマジと見ていた。
わかるんだけどね、でもね露骨にびっくりした目でみるからさ、ぽん太ちょっとブチッ!^^;
口には出さなかったけど
「小2が興味を持ったらあかんのかぃ〜〜!」って雰囲気ムンムン・・
でもすぐにピラミッド関係の本がわんさかと出てきて、それどころじゃなくなった様子。
「うっわぁ〜 すご〜〜!! いっぱいあるね。 これなんてミイラの作り方が載ってる〜〜! すっご〜〜い!!」
と大興奮( ̄▽ ̄;)
ってか ミイラの作り方でそこまで興奮するなよ・・
係りの人が引きまくってるぞ( ̄_ ̄ i)
一度に5冊まで借りれるということで、まる子とあわせて2冊ずつ借りることにした。
で、手続きをする段になって、係りの人が「市民の人ですよね?」と聞いてくる。
「違います。」というと
「じゃあ 仕事先がこの市内にありますか?」
「ありません。」
「じゃあ 市内の学校に通ってるとか?」
「通ってません」
「・・ここは市が運営している場所なので、お貸しする事が出来ません」
ときっぱり断られてしまった。
まる子は「ざんね〜ん」とすぐに諦めたものの、ぽん太君・・
「どうしてよぉ〜〜! これが借りたいのにどうして借りれないの〜〜!」
と半泣き。
「ケチケチ!」と連発しそうな勢いだったので、慌てて図書館を後にした。
車に乗せてからも、まる子に当り散らしたりおもちゃに当り散らしたり
大暴れさ・・( ̄▽ ̄;)
「じゃあさ 本屋さんに行ってみよう」
と何とか納めて本屋に向かったんだけど、置いてないんだな・・( ̄_ ̄ i)
何件かまわったんだけど、結局一冊もなかったのさ。(o_ _)o
ぽん太撃沈。
今度大きな本屋さんに連れて行ってあげよう・・
でもさ、大きな書店ってかなりマニアックなものまで置いてそうだし
それを見て歓喜するぽん太を想像すると、ナニゲに複雑な気持ちになってしまふ・・
そこには、これから先も毎週のように通う場所で図書館もある。
まる子は本が大好きで、4年生用の本だと1時間くらいで読み上げてしまう。
だからいくら買ってもおいつかないんだよね。
ダンスが終わってから図書館が開いていたので「行きたいぃ〜〜」というまる子に引っ張られて図書館に入っていった。
ぽん太は小説にはあまり興味がない様子で、図書館内をフラ〜リフラリと歩いていた。
そこでパパさんが「そだ ぽん太、ピラミッドの本を探してみるか?」
といった瞬間、目をキラキラさせて「あるかな〜〜?」と意欲的に探しだした。
ぽん太は漫画チックなものよりも、リアルなピラミッドの写真なんかがいいらしくて
そうなると大人用になるんだな。
係りの人に聞いて探してもらったんだけど、「誰が読むんですか?」と聞かれて
「この子です」とぽん太を指すと「学校の宿題か何かですか?」と聞いてくる。
「ぃぇ 興味があるので・・」というとぽん太の顔をマジマジと見ていた。
わかるんだけどね、でもね露骨にびっくりした目でみるからさ、ぽん太ちょっとブチッ!^^;
口には出さなかったけど
「小2が興味を持ったらあかんのかぃ〜〜!」って雰囲気ムンムン・・
でもすぐにピラミッド関係の本がわんさかと出てきて、それどころじゃなくなった様子。
「うっわぁ〜 すご〜〜!! いっぱいあるね。 これなんてミイラの作り方が載ってる〜〜! すっご〜〜い!!」
と大興奮( ̄▽ ̄;)
ってか ミイラの作り方でそこまで興奮するなよ・・
係りの人が引きまくってるぞ( ̄_ ̄ i)
一度に5冊まで借りれるということで、まる子とあわせて2冊ずつ借りることにした。
で、手続きをする段になって、係りの人が「市民の人ですよね?」と聞いてくる。
「違います。」というと
「じゃあ 仕事先がこの市内にありますか?」
「ありません。」
「じゃあ 市内の学校に通ってるとか?」
「通ってません」
「・・ここは市が運営している場所なので、お貸しする事が出来ません」
ときっぱり断られてしまった。
まる子は「ざんね〜ん」とすぐに諦めたものの、ぽん太君・・
「どうしてよぉ〜〜! これが借りたいのにどうして借りれないの〜〜!」
と半泣き。
「ケチケチ!」と連発しそうな勢いだったので、慌てて図書館を後にした。
車に乗せてからも、まる子に当り散らしたりおもちゃに当り散らしたり
大暴れさ・・( ̄▽ ̄;)
「じゃあさ 本屋さんに行ってみよう」
と何とか納めて本屋に向かったんだけど、置いてないんだな・・( ̄_ ̄ i)
何件かまわったんだけど、結局一冊もなかったのさ。(o_ _)o
ぽん太撃沈。
今度大きな本屋さんに連れて行ってあげよう・・
でもさ、大きな書店ってかなりマニアックなものまで置いてそうだし
それを見て歓喜するぽん太を想像すると、ナニゲに複雑な気持ちになってしまふ・・
コメント